アイプラ初めて9日でLAWSON presents IDOLY PRIDE VENUS STAGE 2022 “約束” LVに行ってきた感想

めちゃくちゃよかった

 

初めましての方は初めまして。

旧知の方はお前ブログとか書くタイプじゃないだろと思っていることでしょう。

普段はアイドルマスターシンデレラガールズ輿水幸子Pをしているぽぐと申します。

 

これは10年沼ってるアイドル

 

何故今回急にこんな記事を書こうかと思ったかというと、
・ライブ自体めちゃくちゃ楽しかったのですが、記憶力ガバなもので忘れる前に書き残しておこうと思った。
・IDOLY PRIDEというコンテンツ触れてからの9日間が激動過ぎてまとめておきたかった。
の2点が主です。

どのくらい記憶力ガバかというと、シンデレラのライブ行って翌週感想会しても担当以外の曲の記憶が無い、セトリ見てもふわっとしか思い出せないくらいガバです。
その致命的な記憶力に任せてそのまま薄れていくのが勿体ないので今回筆を執らせていただきました。

今までブログを書いたことが無いので読みにくい等あるかと思いますがご容赦下さい。

6/24

執筆時に気づいたのですがこの日アプリリリース日なんですね。
1周年アプデで招待機能が追加されたのでしょうか。

 

友人からアイプラの招待が飛んでくる。

直近頻繁にApexとかFallguysとかで遊んでたのと友人が本気でアイプラを追っていることは知っていたので、招待受けておもろかったらゆるゆるとやってみようかな~という軽い気持ちでインストール。

一番気になっていた赤崎こころの限定を引きつつ☆5キャラ8枚という大勝利結果をもってリセマラ終了。

この"私は私"赤崎こころは本当にここで引いておいてよかったと思っています。

 

 

この日はリセマラ終わって招待コードを入力したくらいでやめたと思います。

まだそのへんのソシャゲの一つという認識。

 

6/25

この日は休出だったこともあってゆるゆるメインライブとかを進めていたくらい。

アイカツアイカツスターズのみ視聴済みで他は見れていないのですが、夜にアイカツ武道館を見ながら友人と少し通話。

twitcasting.tv

この時に東京編を読む際に感じた話が飛びすぎてる気がする(初手から三枝社長が失踪したりしてるため)といったことを話したらアニメを見ろと言われました。
ただこの日はてっぺん回ったくらいでMUSIC of DREAM!!!にズタボロにされたので手は付けられず。


振り返ってみるとこのタイミングでアイカツスターズを振り返ってしまったのがアイプラにハマってしまった遠因になってそうですね。
ゲーム1周年にしてはストーリーたっぷりだなぁくらいの印象。

 

6/26

終わりの始まり

前日のアドバイスをもとにアニメを見始めました。
夜21時くらいの時点では6話くらいまで見終えたくらいで友人と通話Fallguys。
アニメを見始める前のアイプラの印象は、他のコンテンツではあまり見れないアイドルの裏側を見れるアニメくらいの印象だったため、まだ言うほどそれぞれの葛藤みたいなものはでてこないな、平和だなって感じの話をしたと思います。
Fallguysを終えて7話以降全部見ても2時くらいには寝れそうだったため視聴継続。
無事完走し、琴乃の「song for you」からの「サヨナラから始まる物語」、そして「Pray for you」の流れに情緒は無事じゃなくなりました。

割と冷静な感じでツイートしてますがこの人寝れるの朝6時です。月曜日なのに。

寝れるまでは「song for you」だったり「First Step」だったり主に麻奈の楽曲の歌詞を読み込んでました。そして余計寝れなくなる。

 

バケモンコンテンツだろこれって印象。

 

6/27

お昼休みに友人にアニメ全部見た報告。

ゲーム内の東京編に進んでも問題ないけど星見編だとアニメで省かざるを得なかったキャラの掘り下げとかが丁寧に見れるとのことで、この時点ではアニメ→ゲーム星見編→ゲーム東京編の順で読み進めていこうと思ってました。星見編全開放にタワー200Fは始めたてで知らされるにはえぐい情報。

またそれと同時に「EVERYDAY! SUNNYDAY!」のMVを送り付けられたり、「サヨナラから始まる物語」のロゴカラーがサニピ+月スト+麻奈の個人カラーで構成されてたりすることを伝えられる。

アニメで一回聞いただけじゃこの曲がこんなにサニピ個人個人にフォーカスしてる曲だってわからんてこんなの。
そもそもアニメだとさくらと琴乃以外の葛藤を描く時間無かったし。

えっぐい作りこみされてるコンテンツだなぁと思ってたら急に実家シンデレラから1000円投げつけられる。

麻奈の漫画が割引していることは前日寝れない間に調べていたので、タイミングが神だなぁと思いながらIDOLY PRIDE Beginning of Lodestar2冊を購入。読了。

漫画の感想
ちょこちょこ読んでたゲーム内日記の一部が漫画になって読めること、アニメでは1話で終わってしまった麻奈がアイドルであった期間の物語が丁寧に描かれていること、そして漫画の最終話でも描かれましたが麻奈の物語はもう終わってしまっていること、これらの嬉しさと悲しさを一気に浴びせられて情緒が無事でいられるわけがありません。

 

麻奈ひとりの物語を少し追っただけでもう完全にアイプラから逃げれなくなってるときに友人からLVのお誘い。

こいつ押せば落ちると思われてたんですかね。LV代払うって言ってたし。その通りだよ。押さなくても勝手に落ちるよ。

この段階でゲーム初めて4日目ですが、今自分の中で盛り上がってるライブ感を大事にしようと自分でチケ取ってLV行くことが決まりました。

 

曲、歌詞、物語全てが繋がってるコンテンツの一端を垣間見れたかなぁという一日。

 

6/28

在宅しながら隙見てポチポチしてたら莉央に怒られる。

このちょっとしたメッセージとか電話機能いいですね。シンデレラにもほしかった。

この日あたりからゲームのメインライブとかタワーがファン数不足でつらくなってきました。

お昼12時からフェスが始まり、麻奈に囚われている(というか麻奈以外のパーソナルな部分がアニメで描かれたさくらと琴乃くらいしかまだ分かってない)ので選べるPUは麻奈2種。

溜まってた分で無事Da麻奈を引け、やっとゲーム内で麻奈を見れるように。

麻奈限定演出あると知らなくてビビり散らかしながら見逃しました。あとでYoutubeで見ました。ずるい。

そのまま麻奈のキャラストーリーを見ましたが、東京レイーズでのライブ終了後のお話だったので前日に漫画読んでおいて良かったと思います。

この日から他キャラの掘り下げもやっていきたいと思い、最初に気になっていたこころがリズノワに加入するまでを見るために番外編を見始めました。

結果これ↓

まぁわかっていたことではあるんですが、裏側を丁寧に描かれるとその分入れこみやすくなるんですよね。
特に葵はアニメだけではこういった受け取り方はできなかったと思いますし。
たぶん星見編見終わったころにはサニピも月ストもみんな好きになってると思う。

 

6/29

もう週半ばで土曜日ライブなのに全然曲を聴けてないと思い、Youtube Music上でプレイリスト作成とか公式チャンネルのMVを見たりとか曲を聴くことに関していろいろやり始めた日。

アルバム2枚+新CD1枚ぶち込めばそれで公開されてる曲を全曲網羅できてとても楽。

ただ、このときにさくらのソロ曲「もういいよ」というタイトルを見つけてしまい、めちゃくちゃ混乱しました。タイトルだけ見た時点では「もういいよ」という言葉が諦め、ネガティブな方向にしか意味を取れず、それをさくらがソロで・・・?となりました。なのでこの曲はこの時点ではまだ聴きません。

というかこの日は作るだけ作って爆睡してたためまともに聴けていません。

 

6/30

前日のプレイリストからまず星見プロダクション全体曲を聴き始めた日。

仕事しながら通しで流して耳を慣らしつつ退勤後に歌詞をみながら聴きこむ作業。

なお最初に「サヨナラから始まる物語」を聴きこんだあたりで疲れて止めたような気がする。
「サヨナラから始まる物語」がアニメ前に出来てた曲ってマジですの?こんなバケモン曲が?怖いよ大石昌良

「もういいよ」もこの日に聴きました。
アニメ以上のさくらに関する情報がまだない状態でしたが、以下のインタビュー記事を読んだことでそこまで怖がる必要はないかと思いました。

www.lisani.jp

多少理解はできたが川咲さくらという新たな沼を見つけてしまった。そんな感じ。

 

7/1

今日も今日とて予習。
というか前日なのに全然聴けてない。
その上「Shine Purity~輝きの純度~」聴こうとしたら大変なことになった。

とかなんとかしてたら友人がライブまでに東京編は読んどいたほうが良いとのこと。
なお現時点東京編進捗0/44。
ただアイプラに関しての彼の発言は全面的に信用していたため、全曲の聴きこみを切り上げて東京編を読むことに。

ゲーム側では全開放されていないためYoutubeに上がっている5話ずつの動画を見てたのですが、大体5話ごとに次の展開を示唆する内容があって続きが気になっちゃうのでこの日は27話あたりで止めて切り上げました。

 

7/2

ライブ当日ですが、まだ東京編が半分ほど残っています。
なので本日は残りを見る作業から。

無事ちょうど12時くらいに東京編を見終わりました。

イベント撮影で聴いてはいましたがこの曲がサブスクに無いことに今更気づくなど。ライブ当日やぞ。

 

そして東京編を見終わった後で改めてこの曲を聴きました。

www.youtube.com

1周年記念であるところのこの曲を始めて9日目でわかったという気はないですが、この曲に関しての理解を少しでも進めることができた時点で東京編見てよかったなぁと思います。

 

ここからライブまでは聴けてない曲を聴きながらLV会場まで移動していくのですが、個人的事件がいくつか。

 

事件その1

GIRI-GIRI borderless world」のアニメーションMVですが、LVに行く準備をしている段階でYoutubeトップページのおすすめから存在に気づきました。
この時点でリズノワ番外編20話まで見れているので、このMVの内容自体は知っていましたが、それにしてもこの映像をどこの再生リストにも入れてないのはどういうことなの。しかも本編未収録映像。

 

事件その2

 

これは10日沼ってるアイドル

"私は私"赤崎こころのキャラストーリーですね。
本来はリズノワ番外編を全部読んでから読もうと思っていたのですが、ライブ前に読んでおこうかなと思ったので家を出る前に読みました。

結果、もうこの作品から逃げられなくなりました。

アイプラアニメ内でもこのこころの悩みに近いものは描かれているんですがね。

さくら自身の声と麻奈の声、姉みたいなアイドルになりたいのか長瀬琴乃としてトップアイドルを目指すのか、本質的には近いです。

理想、目標、憧れを抱くことは大事なことですが、その結果理想のために自分以外の力を使ったり、憧れの対象を模倣してしまっては意味がない。

この辺りの話、唯一履修したアイカツであるアイカツスターズでも重要なファクターだったんですよね。

自分の好きなアイドル作品が自分の中で繋がってしまった瞬間でした。
スキル名ゴーマイウェイはダメだって。

 

事件その3

移動しながら通しで全曲聴き終え、劇場付近のドトールでの一幕です。

赤崎こころに出発前に頭を抱えさせられていることと、番外編はリズノワしか読んでいないためこの時点での推しユニットは自然とリズノワになります。
そのため、上記+「Darkness sympathizer」のリズノワ5曲を最後にリピートしていたのですが、この時の自分は参加概要を読んでいないため、出演者にLizNoirの名前が無いことを知りませんでした。
豊崎さん寿さんが出てきてくれなかったら初参加のコンテンツのライブ前に参加しないユニットの曲を聴きこむ狂人になるところでした。

 

ライブ

やっと本題。

まず始まって参加者紹介のようなユニット集合絵が流れるところから。

サニピ、月テン、トリエルときてそこで終わったんですよね。

この時点で「?????????」ってなりました。そして事件3の最悪の可能性が頭をよぎりました。

 

サニーピースゾーン

1.EVERYDAY!SUNNYDAY!
2.サマーホリデイ
3.全力!絶対!!カウントダウン!!!

そんな自分の不安はつゆ知らずライブは始まっていくわけですが初手サニピ。

アイプラライブ初見なのでまずやることはだれがどのキャラの声優なのかから。

ただまぁ5人単位で見分けていって髪型寄せてる方を省いたらそんなに苦労はしなかったですね。

サニピはやっぱり聴いてて楽しくなりますね。パフォーマンスからも勝ち負けじゃなく、ファンを楽しませることを第一とするサニピの色が伝わってきました。

 

EVERYDAY!SUNNYDAY!はバックスクリーンに流れるMVにやってんなぁと思いながら見てました。

www.youtube.com


1番サビの"つながる笑顔が~"の部分の振り付けかわいい。

 

サマーホリデイはあまり聴けてない曲でしたがこれも楽しい曲でしたね。
レギュ全解禁したらタオル回せそうな曲。
この曲の時に印象深かったのがさくら役菅野さんと怜役結城さんのダンスの対比ですかね。
菅野さんはサニピの中でも大きく動いて元気なダンスをしているように見えました。
特にサビ後半の "いつか Maybe Maybe Maybe~" でステップしながら移動するところがわかりやすかったです。
それに対して、結城さんは特別動きが大きいというわけではないですが一番動きが綺麗だったように思います。
怜はサニピに入る前からダンスをやっていたわけですが、たぶんもともとやっていたダンスの方向性としては月ストやリズノワのようなクールな方向だと思ってます。
サニピのダンスはクールで激しいようなものではないので、そこで怜の経験を活かそうとしたら結城さんのようなサニピ全体をまとめるような踊り方になるのかなぁと思ったりしてました。
さくらがセンターで自由に動いてその両隣で千紗と雫が踊り、それを経験のある遙子さんと怜で支えるって考えるとめちゃくちゃバランス良いですねサニピ。今気づいた。

 

全力!絶対!!カウントダウン!!!もあまり聴けてなかった曲。サニピ―!サニピ―!
まぁこの曲も楽しかったですね。開幕サニピ3曲はフルスロットルすぎる。

 

サマーホリデイ以外の感想が薄味に見えますが全部楽しかったです。

たまたまサマーホリデイの時にダンスの対比に気づいて書いてるうちに別のことに気づいてとなってしまっただけなので。

 

月のテンペストゾーン

4.月下儚美
5.恋と花火
6.裏と表

 

月テンも演者判別に関してはそんな苦労しなかったような。

全体的にはサニピとは全く違う緩急のあるダンスに圧倒されました。
”魅せる”ユニットだなぁと思うと同時に東京編以降のストーリーが楽しみになりましたね。

 

月下儚美はまぁびっくりしたんですがダンスに関してはこの後の恋と花火に持ってかれたので詳細があんまり思い出せません。カスみたいな記憶力。
ただサビの "何もかも変わりだす~"の腕ぐるぐる指差し部分でアップになる琴乃役橘さんの表情がめちゃくちゃずるい顔してた気がする。

 

恋と花火、こーーーーーーーーーれやばいです。

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振り付けの静と動のメリハリがめちゃくちゃ綺麗で見入ってました。
なんなら今書く前に3DMV見返しても物足りないほどに完成度が高かったと思います。
これを見返すために円盤買いたいと思えるくらいには素晴らしかった1曲。

 

裏と表、ライブ前に東京編見ておいて良かった曲第1位。

東京編の内容を含みます
正確な歌詞は覚えていないですが、東京編で初めての敗北を喫し、さらに自分たちが負けた相手であるIIIXに勝ったサニピとの差を感じる琴乃と月ストのこれからの復活劇を示唆するような歌詞だったと思います。結構ストレートにそういうワードが入ってたような。
裏と表っていうタイトルも太陽(サニピ)に照らされていない月の裏側を彷彿とさせる言葉ですしね、はやくちゃんと歌詞見たい。
東京編を見てなかったらここまで具体的にはイメージできなかったと思います。
結構真剣に歌詞を聴きとろうとしてたためパフォーマンスはあんまり覚えてません。

 

7.星の海の記憶(莉央、琴乃)

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それをやるのは聞いてない

莉央と琴乃の挨拶から流れ始める曲。
LVの映像も会場を映さずバックスクリーンの麻奈のMVのみになり聴く1番。
まぁ涙が流れちゃいますよねどうしても。9日しかアイプラに触れてない人間がこうなるんだからたぶんみんなそう。
2番から戸松と橘さんが登場して改めて2人で歌唱。2人の間には流れ続ける麻奈のMV。
終わるまでずっと涙出てたと思う。

 

LizNoirゾーン

8.Shock out,Dance!!(こころ、愛)
9.The Last Chance(こころ、愛)

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LizNoir4人の寸劇で莉央と葵からステージを託された2人による2曲。

事件その3が報われた!

豊崎愛生さんは個人的にけいおんだったり昔やってたとあるアーケードゲームの番組に出演してたりしたので見慣れていたのですが、アニサマとかに行ったことはないのと声優のオタクをしたこともないので歌って踊る姿は初めてだったりします。

 

どちらの曲に関してもどうしても豊崎さんのパフォーマンスを重点的に見てしまっていたため、まずは愛役の寿さんから。

 

寿さんに関しては、愛に関してまだあまりわかっていないことと豊崎さんに集中していた関係上あまりちゃんと見れてないです。
ただなんか途中めっちゃ謎ムーブしてた気がする。なんなんあれ。

 

次にこころ役豊崎さんに関してですが、豊崎愛生さんがめちゃくちゃ赤崎こころでした。
豊崎愛生さん、身長が高いほうなので単純に見た目からこころを表現するのは難しいはずなんですよ。
身長を活かしたキレのある映えるダンスも、それだけではこころっぽくはないかもしれない。
ただ動作の節々でのしぐさだったり、表情だったりがものすごく赤崎こころ。
この2つが合わさるとかわいさとカッコよさを兼ねそろえた新生LizNoirの次期センター、赤崎こころになるのかなぁとか思いながら見てました。
番外編まだ25話までしか見れてないんですもっと番外編ptください。

あと曲中で1つここすきポイントがありまして、
The Last Chanceのサビ途中、片方が”焦るな焦るよ鼓動が熱い”と歌う裏でもう一人が叫ぶところ、ここで豊崎さんが叫びながら体を深く沈めたあと、叫び終わって体制を戻すのですがこの瞬間のいたずらっぽい表情がめちゃくちゃやばかったです。

 

LizNoirゾーン全体としては、個人的には初見ライブだったので4人体制のLizNoirが見たかったなぁとも思いつつ、今後あるかわからない後入り組2人の歌唱を聴けたのはLizNoirオタク(予定)の身としては幸運だったなぁという感じですね。
後入り組2人で歌うことに関しては友人からイベストを読むと良いと言われたので読んでからまた見たいですね。

 

TRINITYAiLEゾーン

10.Aile to Yell
11.realiser

 

ミリオンで見た顔だ!!!!!

 

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まぁ5年くらい前の話なんでうっすらとした記憶しかないんですが。

トリエルに関してはホントにアニメと東京編の知識しかないのでユニットとしても各人としてもなにもわかってないのですが、曲はサビがめちゃくちゃ気持ちよくて好きです。
ライブ後にkzって文字見て納得しました。
さすがに歌に安定感あるなーっていうのと気持ちいい音を映画館の音響で聴くととても気持ちいいといったくらい。
あと2曲目レアリゼって読むの初めて知った。

星見プロゾーン

12.IDOLY PRIDE
13.Fight oh! Mirai oh!

 

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アンコール前のラストゾーン。

やっぱタイトル関した曲っていいもんだよなぁ。

からの楽しい楽しいFight oh !Mirai oh!

純粋に楽しいゾーンでした。

 

14.それを人は”青春”と呼んだ

難しそうな面子でも初披露オリメン!!!
聞いてるかどっかのコンテンツ

今回のライブで大事なところで来るだろうと思っていたこの曲、東京編見ておいて本当に良かったです。

4人それぞれが違うユニットのリーダーであり、各人のダンスというか振り付けにそれぞれのユニットの個性が出ていて良かったです。
ただここで戸松さんをちゃんと見てやっぱりLizNoirとしての莉央も見たかったなって思ってしまいました。これは次へのお楽しみですね。

 

15.

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やる可能性は全然あると思ってたけどいざラストにやられると困る奴。

こちとら1週間前にアニメ見終えた人間なんです。

 

アイプラが1周年を迎えた直後のライブで、昼夜公演の最後にまだまだこれからっていう想いを乗せるにはこの曲が最適なのかもしれないです。

 

ライブ全体で1時間40分くらい?と普段行ってるものよりは短いライブでしたが、非常に満足感が高いライブでした。

 

 

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございました。

気づいたら1万文字近く書いてました。

この記事を書きながら振り返ってみるとかなり急ぎ足でIDOLY PRIDEというコンテンツを摂取してきたのかがわかりますね。

ただ、まだまだ底が見えないのがIDOLY PRIDEというコンテンツの凄いところだと思います。

ストーリーだけで言ってもゲームの星見編もまだ見れてないですし、LizNoirの番外編もまだ25話で他の番外編に関しては1話も読めていません。

また、漫画もStage of Asterismはアニメの再編版かと思って後回しにしていたのですが、アニメとも星見編ともちょっと違うとのことなのでこれも読もうと思っています。

これらを読んだ上で楽曲を聴くとまた違った感想を得られると思いますし、自分が1周年より前のものを摂取してる間にもどんどん新しい曲やストーリーが追加されていくと思います。

それらの物を楽しむためにも、またIDOLY PRIDEに引き込んでくれた友人への感謝も込めて、ペースは落ちますがこれからもIDOLY PRIDEに触れていきたいと思っています。

 

ありがとうございました。

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7/3

アイプラ初めて10日でフェス天井しました。

 

おわり